調理技術コンクール

 

小郡市の平岡調理専門学校にて
調理技術コンクールの九州大会が行なわれました。

本校からは日本料理部門に田川くん、村中くん。西洋料理部門に善福くん、幸田くん、忠津くん、村中くんが出場しました。

私は運営委員として西洋料理部門に携わりました。

12:30
学生たちが実習室に入り、持参品の検査と説明を受けます。
グルル~

12:45
細部の説明。
グルルルル~

12:50
学生たちは待機
グルルルルルルルキュー

12:55
準備行動開始5分前
ゴキュキュリリリリリリリリ~
( ;;´・д`)もう無理だ。

受付係として受付開始時間に間に合わせるため、
昼に支給された仕出し弁当を急いで食べたのが災いしました。
15分間。普通の弁当なら十分にいける時間ですが、
ご飯や焼き魚、から揚げ等がことごとく固く、
残すのが嫌で無理やり胃に詰め込んだから…
競技が始まってからは席を外せないので、最後のチャンス。
顔を赤らめながら他の運営委員に断りを入れて
御手洗いに急ぎました。

御手洗いでの戦いを4分で済ませ、
学生たちの戦いの場へ戻り、何事もなかったかのように仕事再開。

12:00
準備行動開始!
食材や庖丁を洗浄し、フライパンを火にかけて油を馴染ませます。
目的は同じですが、学生それぞれやり方が異なり、
見ていると勉強になりました。
準備が完了した学生から油を回収。
競技開始に向けて学生たちの顔が強張っていきます。

12:10
競技開始。競技時間は40分間です。
まずはじゃがいものシャトーからスタートです。
1個のいもから6つのシャトーをとりますが、
手先を使うシャトーから始まるところが課題設定のいやらしいところで、
学生によっては緊張で手先が震えて手につかないのです。

12:17
早い学生はシャトーを終えて人参のジュリエンヌを始めました。
部員の4人はシャトー中

12:25
ようやく部員達もジュリエンヌへ。
ヾ(;゚;Д;゚;)ノ゙オイオイ シャトーで15分もいっちゃったよ。
ジュリエンヌは時間をかけて丁寧にやりたいところだが・・・

12:42
ジュリエンヌを終えてオムレツへ
(;´゚Д゚)心臓に悪いなオイ

12:45
「5分前!」のコール。
「ハイ!」と気合の返事を返す学生たち。
なんでしょう・・・胸が熱くなりました。
残り5分。学生たちの胸中はいかなるものか。
「落ち着け」「頑張れ」と声援をおくりたい衝動に駆られましたが、
公平な立場の運営委員ですから、心の声で応援しました。

12:48
2つ目のオムレツを作り終え、終了を宣言する部員達。
(;´∇`)=3間に合った~脇汗かくわ~

その後は学生たちは別室待機で審査が進み、
審査員の方々による評価を運営委員で集計し、順位を割り出します。
私は集計作業を担当したので、いち早く結果を見ることができたわけですが…

前副部長の「修造」こと松岡くんが4位!
スゴ━。,゚゚+.・.。*ヽ(*゚∀゚*)ノ*。.・.+゚゚,。━ィ☆

前副部長の「修造」こと松岡くんが4位!
\(´∀`)丿\(´∀`)丿ウェーブ!!ウェーブ!!

にやけるのを抑えるので必死でした。
( ̄ー ̄;)作業中ですからね。

全部門の集計を終え、結果発表&閉会式へ。

西洋料理部門で4位と告げられた松岡くん。
返事とともに立ち上がりますが、何故か微妙な表情。
どうした?そこで喜びを押えながらも
ニヤニヤするのが修造らしさだろ?
やり遂げた喜びの顔を期待していたのに。

閉会式後に話を聞くと、
3位までが全国大会に行けるものだと思っていたそうで、
「3位と1点差の4位で全国を逃した!」と
悔しさでいっぱいだったそうです。

折角の喜びの機会を逃した修造くんでした。

閉会式後は学生たちそれぞれの作品の見学タイム。

 


西洋料理部門の1位の作品がすごいんですよ。
6つのシャトーがサイズも断面もぴったり揃い、ジュリエンヌは断面が美しく、切った束がしっかりとまとまっていました。
誰もが納得の1位でしょう。
部員たちは早速1位の学生に話しかけ、
どうやってそこに辿りつけたのかを聞いていました。

 

 


帰りの車中で部員たちは口々に「努力不足」であったことを認め、
悔い改めておりました。
素直に敗因を自身に置けたことが嬉しかったですね。


全国大会は2月。
次なる課題に取り組み、入賞目指して頑張ります!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2017年10月21日