学校法人 大和学園 大和青藍高等学校

看護専攻科1年生 出前授業が行われました!

3月10日(火)、看護専攻科1年生を対象に福岡県プレコンセプションケアセンターより助産師の守 由起子先生にお越しいただき、出前授業が行われました。
当日は「自分の人生を健康の視点から考えよう ~私の人生をより豊かに生きるために~」をテーマに講義していただき、「プレコンセプションケア」について学びました。
「プレコンセプションケア」とは、プレは「~の前」、コンセプションは「受胎・妊娠」で、「年齢や性別に関わらず、からだと心、性の健康を考えるヘルスケアだそうです。
人生をより健康に主体的に生きるためにはどのようにすればよいかなど、学生に様々なお話をしていただきました。
先生のお話に学生は真剣に耳を傾け、「プレコンセプションケア」を理解し、健康や人間関係について考えるきっかけになりました。
守先生、貴重なお話をありがとうございました。



~生徒感想文より~
今回、プレコンセプションケアの講演を聞き、将来の妊娠や出産だけでなく、今の自分の健康や人間関係を大切にすることを学びました。人間関係や暴力、ジェンダー、月経、避妊薬についてのお話を聞く中で特に印象に残ったのは、何事においても相手の同意が大切であるということです。相手に「NO」と言われた場合でも、その気持ちを尊重することが大切であり、お互いを思いやる関係につながると知ることができました。
今後の生活に活かすためには、まず自分の身体や性について正しい知識を持ち、自分の健康を大切にしていくことだと思います。また、相手の意思や価値観を尊重し、互いに安心できる人間関係を築くことも意識していきたいです。さらに、将来の妊娠や出産だけでなく、今の生活習慣や健康状態にも目を向け、日頃から自分の身体を大切にする行動を心がけていきたいと感じました。