学校法人 大和学園 大和青藍高等学校

看護科3年生 臨地実習出発式

6月25日(金)、次週より臨地実習に臨む高校3年生の「臨地実習出発式」が行われました。
生徒たちは各実習病院や校内に分かれて、6月28日から7月30日まで5週間の臨地実習を行います。
今回の実習は新型コロナウイルス感染症の影響で、短縮された分散実習になってしまいましたが、このような状況下でも受け入れてくださった病院の方々や患者様に感謝し、充実した実習を行ってください!
そして看護科3年生46名全員で臨地実習を乗り越え、成長してほしいと願っています!!



~生徒宣誓文より~
私たち46名は6月28日より「成人・老年看護臨地実習」へ臨みます。
昨年から流行している新型コロナウイルスに続き、変異型コロナウイルスで日常が大きく変わりました。未知の存在と隣り合わせの日々の中、46名全員で臨地実習に行けることを大変嬉しく思います。
実習の流れは1日ではなく、午前中実習に変更となり病院で学ぶことができるのは5週間のうち2週間だけです。前回の実習ではシャドウイングが主でしたが、今回は1対1の受け持ち看護です。正しい知識と安全・安楽な技術の提供が必要となります。1年生から学んできたものを活かすために、教科書や資料を使用し復習をします。また、前回の課題としてあがった「コミュニケーション」と目標である「情報収集」ではどちらも聞き出す力が大事と考えます。ただ話題を提供するのではなく、患者様の抱えている思いを傾聴する姿勢が信頼関係を築く鍵です。そして何より患者様を第一に考え、ミスをしないように1つ1つの手順と目的・根拠・留意点に沿った看護を提供していきます。昨年とは違い、難しいことが増え、悩むこともあると思いますが、メンバー同士で支えあい、高め合っていきます。
3年7組の学級目標である「GRIT46」を胸に1つでも多くを学び、身に付け、成長します。
まだ、コロナウイルスによる感染拡大が収まらない中、密や不要不急の外出を避け、手指消毒を徹底的に行い、私たち自身が感染源にならないよう行動をします。
そして、この大変な状況でありながら、臨地実習を受け入れて下さる病院の方々と患者様、引率して下さる先生方に感謝を忘れず、100%本気を出して真剣に実習に取り組みます。
最後になりますが、引率の先生方、1ヵ月間ご指導よろしくお願いします。
令和3年6月25日 11期生代表 南木野 美咲