学校法人 大和学園 大和青藍高等学校

中華 2年生

こんにちは。今日は外来講師の三重野先生に来て頂き、中華を教えていただきました。
炒飯・水餃子・開口笑(カイコウショウ)を作り、水餃子は生地から作りました。
炒飯は手際の良さが鍵であり、開口笑は揚げる油の温度がポイントでした。



開口笑の生地を作っているところです。開口笑は中国のお菓子であり、沖縄のお菓子である、サーターアンダギーのルーツであるとも言われています。





炒飯は鍋の油ならしから素早く炒めるまでの工程が難しいにも関わらず、生徒は失敗することなく上手にできていて、三重野先生からお褒めの言葉をいただきました。



生徒みんな頑張っていました。そして、どれも美味しかったです。