学校法人 大和学園 大和青藍高等学校

3年生専門調理和食【鰆の杉板焼き・にゅうめん】

こんにちは!今日は3年生の専門調理和食の授業の様子をお届けします!
3年生の専門調理ともなるとレベルが上がりますね。
今日は【鰆の杉板焼き】と【にゅうめん】を作っています。



杉板焼きとは杉の板の間に材料を挟んで焼いた料理のことを言います。
材料を2枚の杉板に挟むことで、加熱時に杉の木の香りが食材に移って風味が良くなります。
食材は鰆、鶏ももや栗の甘露煮、銀杏、かぼす、椎茸などを挟んで焼きます。
秋らしく銀杏も入れて焼き目をつけていますね。





食材で鰆を使っていますが、鰆は名前の漢字が表すように旬が「春」と思われることが多い魚です。
しかし、2月にかけて「寒鰆」と呼ばれ産卵期直前に脂がのっているためとても美味しいです。
今回は幽庵焼きにしています。
幽庵焼きとは「幽庵地」と呼ばれる酒や醤油、みりんと柚子や酢橘などで香りをつけた調味液に漬け込んで焼いたことを言います。



にゅうめんは麺の向きを揃えるために紐で結んで茹でます。
豚ミンチでつみれを作り、ヒラタケや三つ葉を飾って完成です。



だし巻き卵は1年生の頃からずっと練習してることもあり、3年生はとても上手に巻いていました。
11月18日(土)には卒業料理作品展があり3年間の集大成を発揮するので楽しみですね!
ぜひその日に3年間の技術や思いを発揮できるように、残り少なくなってきた調理実習を頑張ってくださいね!